後半になると
香りの組み分け席替え
先ほどの友達通りの座りじゃないのです←ナチュラルSならではの発想(笑)
それからのセルフケアへ。
ここから
ライブで自分を触り
自分を癒すこと。
触覚を感じることから
非自己へつなげる
このセルフケア。
次の相モデルの手技につながる第1歩
ほとんど相手に行う一緒の流れに作っていたので
次の手順もスムーズに。
実はこの方法
ベビマで現場でママたちに
ハンドケアをお伝えするときにも
よくする方法で
簡単ですぐ使える
おうちですぐできる、というのが
おーたの目指すお家アロマ。
だからきっと中学生にも
伝わるはずとセルフケアも盛り込んでみました💓
そして相モデルでの
「癒し手」体験
おーたが先生をモデルにしてやってみる
それをみてもらいながら男子も女子も真剣!
そして自然と手があったかくなっていく
順番を覚えるのは後でいいから。触れるを感じて欲しいな。
そこから「触れる」が始まり癒し手の感性が始まる
ここからはAEAJの教科書をもとに。本当はもっと時間をかけて深い気持ちを感じて。
オキシトシンの深いところとか知ってもらいたい
でもそこは切り抜きのゼミだからきっと次に。
このことをきっかけにアロマでできることを考えて欲しいなって。
最後に参加いただいた子どもたちから一言づつ
ちょっと感動したり。笑ったり。
帰り際 一人の男子から「香りが好きで家でディフューザーを焚いたりしてます」
これからはアロマは女子だけのものじゃなくなりそうみんなが香りを楽しむ時代がそこまで来てる感じです
切り抜きを思いついたのは「響く子どもたちだから」というN先生の一言から本当にそんな感想が満載でした伝えたいことが伝わってる!急足だったので終わった後ちょっと気持ちが後ろ向きになっちゃいましたがその子どもたちからの感想でいきなり前向きに(笑)
癒しは触接的な関わりが大事だとわかりました人によって合う香りがあるということ感情と脳の関わりから疲れを癒すことと香りの関係を知りたい身近な香りがリラックスできる、ということがわかった人が寄り添い、触れ合うことによる癒しは他の感覚より何倍も効果がありそう自分でもいろいろやってみたくなりましたいい気持ちになって不思議母や弟にやったことでただ話を聞くだけでない体験することで癒しの気持ちがわかったスタートからゴールまでとても楽しい体験ができた人によって香りの感じ方が違うのも面白く学べたし脳の勉強を違う角度で体験学習できて楽しかったありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
響く人たちとこれからの社会はどんどん形を作ってく。だから響く香りを伝えるようにそんな風に私もなりたいと思っています
ありがとうございました。2022.7/22 太田
電話はこちら 043-268-5152