たまに書く話「FUEGUIA」の世界観
2021年 12月 06日

休日に久しぶりに母に会いに銀座へ
そのついでに
ずっといけなかった「FUEGUIA」へやっと入ることができた
100種の天然原料から地球に傷をつけない手法で作られた香水
今の香水にアイデンティティーがないからと考えパタゴニアの自然から取れる
香料を独自の製法でこの形にした
ジュリアン・ペタル
7年で彼のコンセプトと香りの形が世界に拡散するのもわかる
香水のスプレーのカバーはフラスコ
この中に香りが閉じ込められていて
フラスコを鼻に近づけるとフワッと
アロマテラピーの匂いに近いブレンドが広がっていく
この香りの構成はユニークで、
1、HIGH NOTES
2、MEDIUM NOTES
3、LOW NOTES
の3つの構成
普通のブレンドとはちょっと違う流れとなってるのだけど
心地よいつながり方を感じる
1は最も長く残り、美しい余韻を残す
2は香りに個性を与え、香水のテーマの表現
3はつけた瞬間の香り。第一印象
↑の形で考えると一般的には3、2、1。
その後ろからの考え方も面白い
ジュリアン・ペタルをもっと知りたいと思った

途中、娘もやってきて
「この赤いのも香水?」
フラスコを開けて嗅いでみると完全なるビターチョコ!
なんだかすごい。
しばらくするとチョコの香りの中からミルラ(苦味)を感じる。。そして甘い香りへ
店員さんに聞いてみた
「この香りの原料は何ですか」
「カカオです。赤い色をしていますが、天然のもの。香りを試しますか?」
と言われて手首にシュー!
すると そのままビターチョコレートが広がる。
赤い色はカカオの色なのかもしれない
それをこんな風なブレンドにするなんて。凄すぎ!です
FUEGUIA 1833
それは瓶の中に収まりきれない
芸術と学術の小宇宙。
いただいたパンフにあった言葉。
そう そこのところに魅力があるからアロマやってるって
その部分を神棚から下されちゃった感じがすごいことです
値段がちっと高いので いつかはFUEGUIA(笑)
そしてこのフレグランスに登場する天然のムスクファミリーや
フランキンセンスの話。
どの成分なのかを探す旅が始まっちゃいました!
しばらく この旅は続きそうな予感です

by airycare
| 2021-12-06 22:52
| 日々
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