野見山先生の解剖生理学は
キャラクターがいっぱい登場します
今回は例の(笑)
ナイちゃんがイラストで登場して
ホルモンのところへ💕
野見山先生から
レッスン報告が来ました〜🗝
「鍵が違うと入れないよ〜っ」て
内分泌のナイくんのイラストを
見ていただきながらのレッスン
ホルモンの話ということもあって
女性ホルモンの話に発展していきました
Yさん自身の若い頃の体調の話
更年期の今は食べ過ぎても
わんこの散歩で体重をキープしてる
羨ましい話や(笑)
ホルモンへの影響が強い
ストレスの話
ストレスが溜まりすぎると死に至る
ということをお話しすると
「そんな時はどうしたらいいんですか?」
と聞かれたので
「病院へ行ってください」とお答えしました
私たちアロマセラピストができる範囲は限られていて
病気になったら西洋医学に頼ることは
とっても大事
なぜ大事かを知っていただくために
解剖生理学を勉強しているというところも
お話ししました
「病気になったら周りの方にも
病院へ行くようすすめて下さい
できる事、できない事の線引きは大事ですよ」
精油だけでなんとかしようとしたらダメです!の話から
こんなことをYさんから聞きました
『リモネンがとれるから飲んだら体に良いですよ』
と勧められたそうです
Yさん
そのせいかどうかは分からないけど
下痢もして1週間~10日くらい
お腹が痛かったそうです、、、
、、、こんな話もしていたので
かなりの時間オーバーとなってしまいました💦
Yさんからの感想です♪
プロラクチンなど
馴染みのあるホルモンの名前が出てきて
なぜそれを血液検査で出しているのかに興味が持てました
ホルモンが各器官に作用する所の説明で
「鍵と鍵穴」の関係の説明がよくわかりました
「楽しかったです!」
ちょっと時間オーバーだったようですが
それも大事なコミュニケーション時間
ということで
Yさんの解剖生理学はあと少し続きます♪
電話はこちら 043-268-5152
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