秋の感じが気持ちの切り替えにつながる
今日はイクスピアリのオリーブの老木をみながら
いろいろ思うところあり
今日もたまに書くやつです(笑)
Mallowsというか
おーたの仕事に変化があって
この頃いろいろ考える
9月から始まったいろいろに
振り回されてる気持ちよりも
ちょっとワクワクしてるところがあるのです
ちょこっと「楽しい」って感じ
9月の始まりは
以下の3つの事
1つ目はマロウズアプリ導入
これがまたまた学びがいっぱいで
まだまだ慣れないひよっこに
ご利用いただく方から
いろいろな対応方法を学んでるところ
できない、って思うと
そこで思考が止まっちゃうけど
何かできることがあるかなって思うと
そこから道が見えてくる
ご迷惑をおかけするかもしれませんが
ぜひいろいろを伝えてくださいね
より良いものを提案するように
いろいろ調べて形になるようにします
↑というのが
新しい学び
それにマロウズにいらっしゃる方は
ゆっくり待っててくれる
そこも嬉しいこと
そのうち立派にアプリを使いこなせる人間になります
待っててくださいね〜♪
そして ありがとうございます!
2つ目は実技のための
動画を編集してYouTubeに限定アップ
これもいろいろ、、、。
何回か今までも動画編集をしたのだけど
実はもっとプロ仕様なソフトを買ってある
のだけど
まずは基礎編から頑張ります
YouTubeも上手になったら
Mallowsチャンネル作るを作っていこうって思ってるところ
60才のアロマユーチューばあさんになるって感じ(笑)
その時はみてくださいね
手際がまずいこともあり
失敗も重ねて、、
あ 時間が足りなくなっちゃうのは
これの性です、、、。
こちらもゆっくり待っててくださいね〜
まずはセラ実技のクラスのための
限定公開用動画を作っていきます
3つ目はブログの文書整理のような。。。
↑はまだ形になるのは先のようだけど
未来にそうなったらいいなの一つ
でも本来は文に関わる仕事を始めたのは
学生の時に関わったアルバイトまで遡る
あの頃っていうのは
実はディズニーランドがオープンする頃
友人から紹介されたアルバイトが婦人雑誌の編集のところ
本人は文書に関わることは恐れ多いと思い
掃除でもなんでも
私ができることで、とお話ししたら
販売のアルバイトで培った
コミュ力を使った取材的な??こと
それがとっても面白かった
所属したのがヘアカタログの編集部
とっても怖そうな編集長のところで
カメラマンさんや
編集のいろんな方と一緒に
夜遅くまで
なんだかんだと
たくさんの体験をさせていただくことができた
その中でも
街で見かけた学生さんに声をかけて
髪型について取材させてもらう、というもの
これがとっても楽しくて
結局取材時間3時間くらいで
10人近い方から雑誌掲載に
オッケーをもらってしまった
「いつもはそんなにOKもらえないよ」
「ん?」
楽しいから
OKが貰えない、というのが不思議だった
それからカタログの中で
女子大学生の何名かは
私が取材した中の人たちだった
そしてその雑誌の中の特集に
「大学生のファッションで知りたいことってある?」
編集長から何か考えてこいと言われる
これが企画を考えるってことだって
当時は思いもしなかったけど
またもや
面白そう!と思って提案したのが
「就職する女子大生の服装で
どんなものが面接に有利か」
と言ったら
「面接する人は服装では選ばないと思う」
とキッパリ。
確かに今ではそう思うのだけど
当時は形で選ばれるのでは?と考えてたのが本音
編集長から
「とにかく一般企業の採用担当者に電話して
そこのところをきいてみたら?」
と言われて
編集の方が調べてくれた
一般企業の採用担当者に電話をかける
大抵は笑いを堪えるような
男性の採用担当責任者の声
「そんなことで選ばないですがね、
きちんとしたスーツの方が多いようですよ」と。
今や採用される服装とか
話し方とか
ノウハウみたいなことが
お金を払ってでも欲しい情報となっているけど
当時もそんなものだったのかもしれない
でもこのアルバイト体験が
のちに就職する会社で役に立ったのは
この経験値からかもしれないなって思いました
企業の担当者と
ビジネストークすることすら知らなかったのに
こんな素人の学生に電話させたのは
今考えるとすっごいことだったのだと思います
仕事は与えられるもの
そしてそこに苦しいもあるかもしれないけど
現場に立って少しでも楽しいがあったら
自分を成長させてくれる養分になってるかもしれない
楽しいって思う
それがないと
事に仕えることは難しいし
楽しいって思う
仕事にするのが
事に仕える事になるのだと思う
なので
ちょっと難しいチャレンジだけど
9月に始まった3つの事
楽しいに仕える事にしたいです
今日
オリーブの老木に話したこと。