アロマ講師のミニ講座＝鈴木講師の和の香りの歴史と今＝

鈴木講師のお話は

もともと歴史好き！ということで

日本の香り史に　はまってしまった

鈴木講師のミニ講演

飛鳥時代からエピソードが残る

和の香りを掘り下げ

それをまとめ上げていらっしゃいました

今回のテーマ

『芳る飛鳥時代からつながる日本の今のコト』〜香りの文化継承と注目の和精油〜
始まりから深〜い話です←ブンブンと飛ばしていました！！
きっとアロマの歴史好きの方でも知らないお話が満載
古来日本人がどんな風に香りと付き合ってきたかのエピソードの数々
そこまで深掘りする？！っていうところまでお話くださいました
飛鳥時代の仏教伝来では聖徳太子のエピソード「焚き火にしちゃダメ！」そこはちょっと笑ってしまいました←おーたのつぼ
兜を持って帰った時に香りでその人がわかるってところでは日本人は一人一人が香りの個性をブレンドデザインするのが昔から当たり前なんだ〜って納得←おーたのつぼ
日本の森林率から植林の話になり森とともに生きる文化を持つ和の香りは森に根ざした香りってところは祖父が材木屋で子どもの頃よく散歩に行くと森を育てるのは人の役目って話してたことを思い出しました←おーたの個人的な思い次々と歴史好き垂涎のお話が繰り返されて30分では現代までたどり着かない！
と思ったところで
「今日は時間が足りないため次のお話へ行きますね」
残念！！ぜひ3回講座のような和の香りの歴史シリーズとかにしてみてほしいです講演とはいえみなさん真剣にメモを取りながらの時間アロマを勉強した方は次へのアロマの知りたいことが増えたかと思います
さて3名のミニ講演会アロマ講師の勉強会の最終回
「いろいろな方のお話が聞けてよかった」
そんな感想もいただき3名の講師の皆さんも次へのステップアップに繋がりそうです
もしかしたら　聴講いただいたみなさんの中からミニ講演会へ参加される方がいるかもしれません！
「アロマ講師のためのインストラクション」興味のある方はお問い合わせくださいね

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4月以降のアロマ講師の勉強会ご案内

アロマセラピスト編が始まります！
３人の講師がこれからアロマセラピストになる方へ向けて
自分の体験をもとに
どんな風に手技を教えて
どんな風にサロンを運営していくのか

そしてアロマな哲学についても

一緒に形にしていけたらと思っています

次からのクラスでは
「手は魂を伝える」がテーマ
楽しみにしていていくださいね
さてアロマ講師のための勉強会インスト編は
現在新規募集中です
このクラスは2名以上で開講となります

講師として悩んでる方
講師としての活動がいきずまっている方
ぜひマロウズでその不安な部分を共有してください
火曜日のレッスンとなります
時間：10時から12時半
全10回

日程と内容
１、4/21 「大人の歴史の捉え方」を考える
２、5/19 having doing beingを考える 
３、6/16 講師ロールプレイ　
受講生からの質問やクレームなどの言葉から本質を読み解く
４、7/21 サポートする言葉の意味
５、8/25 即席スピーチとチェーンスピーチ
６、9/15 「なぜアロマを伝えるのか」
７、10/2 内的コミュニケーションと外的コミュニケーション
「アロマになぜ解剖生理学が必要なのか」
８、11/17 ストレスについて
９、12/15 ボランティアのマネジメント
10、1/19  ミニ講演会
この講座終了の方へのご案内

aeaj認定教室主催の方に
マロウズハウス香りの教室での
分校立ち上げのサポートをしています

今の生徒さんにステップアップの
レッスンを提供されたい方は
ぜひご検討ください
詳細はお問い合わせください

担当：マロウズハウス香りの教室　太田まで