春からマロウズで始めようかなって思ってることがあって
そのためのお勉強が始まりました
教えていただいたことで
ハッと気がついたことがあって
ブログにメモ
このセミナーを受けたことで
壁のように感じてたことが少し整理されたみたいで
とってもよいお話でした
父性原理と母性原理の捉え方
自分が関わるアロマはどっちのカテゴリーなのかなって考えた時に
相手の方が求めてるのが自分の求めているものと違うと
当然噛み合わない
だからそうだったのか!と納得したりしました
それから
最初から自分はどっちと決めて行動すること
そういうところも目から鱗
今回はその部分でこれから始めることについて
ある程度ですが頭の整理ができたようです
父性原理のキーワード
「ドア 旅 駅」
などの非日常を提供する場
そして相手の方の自立を考え
そのサポートのため
対価を求める
だから 提供することは専門性が高くなり
誰でもという部分が難しくなる
一方 女性原理のキーワードは
「居場所」
ニーズを満たすこと
日常を提供することが大きな意味となるので
依存してもいいよとか
一緒に頑張ろうとか
母性的なサポートの考え方
だから対価を求めないし
自立もサポートしない
これってアロマの世界にも通じるところかなって
そして どちらも「あり」
その方の立ち位置で
キーワードは変化するのが当たり前
でも今の自分の関わり方はどちらかというと
父性原理でと考えていました
でもでも
どちらもありな世界観で次のチャレンジに向かおうかなぁって
ちょこっと考えています
ちょっと難しいけど。。。
春のチャレンジのことについてでした