つばき文具店の話

「つばき文具店」を見ました

久しぶりに　ジワって思うドラマでした

ストーリーは

11代目となる　鎌倉の代書屋さんが主人公

亡くなったおばあさまの代わりに

こどものように可愛がっていたお猿さんの家族へ

お悔やみの代書をするというのが１回目のお話

で　ふと

代書のシーンとリーディングする時のイメージが

一緒だって

先日もある方に言われました

「その言葉なの」って

あの代書をするときの

文字が降りてくる感じって

リーディングしている時の

言葉が降りてくる感じに似てる

自動書記のように

言葉が勝手に口を使って出てくる

ドラマを見ていて

同じように感じる人がいるんだなって

じわっと思いました

今度から「代書屋さん」

ではなく「口述屋さん」と名乗ろうかなぁ。。。