2時半近いこともあり
ランチの時間は過ぎてるかなって
ドキドキしながら
東門にあるアフタヌーンティーへ
ところがっ
全然満席じゃなかったのですが
リザーブしてあるかどうかを聞かれ
していないと答えると
コールしてから出直して→みたいなことを言われました
言葉の洗礼!!
もう腹が立っているくらいお腹空き空き状態の娘と私
英語でまくしたてられても
返答できません!!
ということで プンプンになりながら
ちかくにあるレストランへ
こちらはガイド本には載ってなくて
飛び込みでとりあえず入ったのですが
とっても素敵な対応をしてくださいました
すぐに日本語が分かる店員さんが来てくれて
「いまからでも ランチ大丈夫ね」
そこでおすすめを聞いて即注文!
ランチについてたパン
台湾のお料理はけっこう大盛り
一人分が二人分でおつりが来るくらい!
魚介のクリームのパイ包み焼きと
店員さんおすすめのお肉
実はこの味がすでに「ダメ」
皮はカリカリで
八角のスパイスが聞いていて
少し甘辛く
九州で食べたお料理に似ている感じなのですが
どうしてもスパイスと動物臭が強くって
残してしまいました
日本語がはなせる店員さん
「日本語へただからわかりますか?」
「すっごく上手です!」
「味大丈夫でしたか?」
「お肉のスパイス強くて ごめんなさい。。。」
「大丈夫ね 気にしないね」←やさしい(涙)
最後にデザート
台湾のデザートは
どこも 本当に
「おいしい」
実はお店の名前を覚えられず
あとで検索すればいいかなって思ってたのですが
検索できず。。
忘れたガイドブックを翌日取りにいったときも
とても心配してくれたお店でした
永康路のあたりにあって。。。
うーん ちゃんと記録しておけば良かった
すぐ側に
ニールズヤード
ここも日本人ばかりでした(笑)