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千葉の香りの教室&香りの図書室 マロウズハウス おうちサロンから香りの教室になり10年。今年から香りの図書室でアロマクラフトやアロマコスメが体験できるようになりました。

奇跡を感じるタッチの力

このごろ 父の状態が不安定になって
今週のはじめ 担当の先生から病状の説明がありました
前日 母より父の容態があまりよくないからという説明があって
急遽病院へ
病室も 個室に移されていて
「この部屋に入るとみんな死んじゃう」って母
心のなかで そんなこといわないで。。。と思っていても
病室にはいると
そこには 父がやっと呼吸をしているよう
この間まではずれていた 呼吸器をつけていて
話かけても おきているのか 眠っているのかがわからないくらい
でも 起きているときは 話に反応して目を少し開けるような感じ
娘の就活の話のときは表情がやわらかくなり
病状の話のときは 険しい反応

できることってなんだろう

ついこの間まで フットケアができる状況だったのに
今父の足には包帯が巻かれていて
この力で血流を心臓におくる手伝いをしているとのこと

触れられる範囲は 点滴の管がない手の部分と足の裏
そして よく動く膝の部分
暗くしずんだ病室で 出来る事は父の足の裏に手を添えて
タッチをすることだけ
でも不思議な事にタッチした手に父のエネルギーが電流のように流れて
たくさんの方の足の裏をタッチングしてきたのだけど
こんなに「手にビリビリを感じること」ってあんまりなかったって
動物を触った時
植物を触った時
こんなふうに感じた事があったけど
人では あまり感じなかったこと

そして父に「いつもより足が あったかいね」と声をかけると
しばらくして 全身がぴくぴくと動くようになって
ブッとおならが!
母がお腹を優しくマッサージして
「腸がうごいてるね」
そう 1週間ほとんどなにも食べていない父 点滴で栄養をとっている状態でした

そんな時間が過ぎていたなか
私も主治医によばれて父の話を聞きました
緩和の話と もし よくなったらの話
母も主治医も
「今回は もしよくなったらは難しいかもしれません
 本人が生きる気力がいつもと違って弱くなっているように感じます」
そして 母がまた「この病室にはいると、、、」という話になりました

「でもお父さん いつもこの状態からいきなり復活があるから!」
生きるって思うかもしれない父
そう そうしていままでも命がつながってきた
だから今度もあるかもしれないって

複雑な気持ちのなか
自宅に帰り 翌日 いろいろ気持ちの整理をつけたりしていました
その夜 そう昨日の夜
母から晴れやかな声
「おとうさん 不思議なの! 今日看護師さんとしゃべっていて。。」
「えっ えぇ〜〜!」
「病室いったら 看護師さんがだれかと話をしてて
 まさかって見たら お父さんだった!」

そう まさかってあるんだ
父はまさかをこれで何度越えたんだろう

あの ビリビリしたエネルギーは父の力なんだって思います
そしてタッチで思い出したのが
セラピューティックタッチの ドロレス クレーガー
看護師さんが 新生児をタッチしたことで 
フラットだった心臓がよみがえった話です
もしかしたら それと近い経験をしたのかもしれないって
思いました

また 父と話ができるかもしれないって
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by airycare | 2015-04-24 00:29 | 日々 | Trackback | Comments(0)