紫波町へ(2)
2014年 12月 04日

実はこの施設 お部屋の壁紙が全部違うらしい
1泊目はラベンダー色でしたので
翌日 別のお部屋にしてもらえたのもラッキーです
朝食をたべるラウンジ

お部屋の廊下の様子もシンプルでかっこいい!


朝食はバイキングですが お野菜たっぷりで本当においしい!
岩手では食べきれないくらいでおもてなしするのが礼儀だそうですが
食べきれないけど 食べてしまって朝からかなりお腹いっぱいでした
朝9時からオガールマルシェがオープン

産直のお野菜やお魚 ジュースなどなど
あ 千葉でいうところの「しょいかーご」がこのスペースにある感じ

娘が大好きな ラ・フランス1袋 380円也!
重い物は送っていただきました
ということで 明日が楽しみ!
そして 私の大事なお仕事
卒業生Tさんのトリートメントモデルです
Tさんのトリートメントを受けていて
今伝えていることと
昔伝えていたこととの違い
どうしたら伝えられるかっていう部分と
どうして伝わったかということについて
自分が伝えていたタッチングの確信
を思い出しました
「こうだった」って
Tさんは 元バレーボールプロリーグのキャプテンまでつとめたかた
本当に不思議な縁があって
今でもこうして繋がりをもっています
「繊細なトリートメントが分かる繊細な筋肉」について
語ることができたのも今回の大きな収穫
本当に話がつきなかった
さて 実は前日にオガールの近い場所で
鉱石クリームをつかったマッサージサロンに伺いました
そこでの体験レポートなど
いろいろは あらためてまとめていきたいと思います
アロマについては
まだ認知が低い感じのように感じました
まだ知られていないってことは
これから知られるってこと
きっとこの紫波町にも
アロマの必要性が知られるようになるって感じます
宮沢賢治がいうところの
「未来圏から吹いて来る透明な風」
を感じることが始まるんじゃないかな
この風こそが「アロマとスポーツの新しい繋がり方」
夢が形になる土地で頑張っているTさんの姿
私も力をもらいました
また がんばろーーーーーっ(笑)
Tさん お昼 ごちそうさまでした




仙台を過ぎると
雪は消えていました
ちょこっと寝てた隙に

あ カシスの果汁で色づけしたグラニュー糖が売られていました
お塩の色づけがあるから きっと「ある」って思ってたけど
やっぱりあった(笑)

甘酸っぱいお砂糖です