ユースオケって素敵!
2013年 10月 14日

今日は 千葉県少年少女オーケストラと
エル・システマ・ユース・オーケストラの
2本立てのコンサートが千葉県文化会館で行なわれました
当初は 娘が所属しているオケでの演奏会でもあるので
舞台に出る子どもの演奏のため!?
ぐらいでと思っていたのですが
とっても 失礼しましたっ!という感じの余韻に浸っています
とにかく 息をのむぐらいに
「すごい!!」
井上道義先生の指揮で始まったコントラバス協奏曲では
千葉少年少女オケの繊細で 本当に美しい音に惹き付けられて
そして ファリャの三角帽子
この曲は 娘が入団したときに 楽譜をもらい
そして こんなむずかしい曲やるのっ!!
という具合に 当時jjっとなったもの
でも いまや 娘が 豊かな音でクラを吹く姿をみて
あの頃の娘の姿と 今をみつめながら
この数年が あっという間の時間だったなぁって
なんか 子どもの成長に浸りながら
でも 指先が冷たくなるくらい 実は緊張しながらの
鑑賞でした
荒削りでがさがさしていた 子どもの音が
ずいぶんとキレイに響くようになったって
そして なによりも 千葉オケの今回のファリャは
前回の定期演奏会で聞いたときより
「熱がすごい!」
その熱伝導は 実はその後に待っていた
エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス
の音から発していたんだって 後でわかりました
指揮はディートリヒ・パレーデスさん
曲は チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
さて エル・システマ・ユースの熱はただの熱ではなくって
「発熱!いえ沸騰!!」という感じに 熱い
熱いだけでなく 音の厚みもすごかった
人数の違い? 体格の違い?
だけではない
きっと 社会的な背景もあるのかもしれない
チャイコスキーの5番
「運命の扉を開く」がテーマというこの曲
きっと彼らの運命の扉が開かれる場所が音楽だったんだって
音に込められた強い思いが伝わってくるようでした
最後は 2つのユースオケが合同での演奏
ショスタコーヴィチ祝典序曲
音楽を演奏できる幸せが 頂点になるような音
千葉の子どもたちも あの音が
耳に残っていくに違いないって思います
背中がゾクゾクするような
演奏会 本当に ありがとうございました
きっと 娘も含めて
よい 秋の1日を過ごすことができたと思います

