3年ぶりのお勉強
2012年 10月 10日
春から申込みをしていた
「スピリットとアロマテラピー」のガブリエル・モージェイ先生の
鍼灸師としての立ち位置からのアロマセミナー
この写真は 本にサインをいただいているとき(kumiko)と書いてくださってる!
ときの写真です(←証拠の品)
「トリートメントする形というのは 本来人がそうして触ってほしい場所にある」
ということを感覚ではわかっていたのですが
その部分をガブ(みなさん、そう呼んでいらしたので)先生の経絡のお話で
かなり納得でした
それから 私がよく「決め」の場所といってたところも「つぼ」なんだという確信が
人の手で感ずるところは、「手あて」の場所であることも
納得の連続
もしかしたら 日本で生まれたことがすでに「手あて」のDNAをもっていることに
つながるのかなとふかーく感動した3日間
勉強するのが面倒になりつつある 年代になってしまったことで
もしかしたら新しい空気を吸う事も
そして空気を吸わなかったことで
吐く事もやめてしまってたかも
と深く反省致しました
ということで セミナーでいろいろ学んだことを
ディサービスでもトリートメントでも
レッスンでもシェアしていきたいと思います