ドイツのチョコレート
2011年 11月 03日

夫の仕事関係者からのいただきものです
REBER社
http://www.reber-spezialitaeten.de/website/parser.php?topic=a0
のクーゲルチョコで
ピスタチオとアーモンドのマジパンをミルクチョコでくるんだ物を
クーゲルというようです
有名なのは モーツアルトの顔でくるんであるものなのですが
さすがご当地からのお土産ということで
サンタさんのお顔でした
さて味わいは?というと
香りが微妙です
私のイメージだと
あの ユーカリの葉っぱを水蒸気蒸留したときに
香ってくる あの感じ?!
表現がちょっとわかりずらいですよね

たぶんお菓子の分野での嗜好品の香りづけというのは
お国柄がでるのかもしれないです
日本では リコリスのお菓子とかなじみが薄いですが
イギリスでは一般的
そんな感じで 今日は
日本の変なお菓子?というと何があるかな
と考えてみました
私は生まれが青森でしたので
「くじらもち」というのが好きです
これは変ではないですが
くじらのお餅?!というので
ずっとひっかかっていたものです
で ほしもちも割に好きだったなぁ
あ 子どもの頃は
はたはたの卵を煮たものを
口のなかでぐにゅぐにゅしてたのを食べてました
あれも お菓子かもしれない

変なお菓子って割にありますよね
クーゲルは もしかしたらモーツアルトのお顔のほうは
お菓子として 馴染みやすいかなぁ
ということで
そちらもチャレンジしてみたいかなと思ったりでした
味はなかなかです
日本ではリョーカジャパンというところがヒットしました
http://www.ryoka-japan.co.jp/goods/import_detail.php?productid=83#goods