那須先生の水絵
2011年 01月 11日
暮れの「ダビデの星」をテーマにした那須先生の作品
青と黄色、少しだけの赤でこんなに深い夜を表現できる水絵
子どもが小さかった時 シュタイナーのぬらし絵を子どもに感じさせたくって
N先生を千葉までお呼びして 大人の会として 発足したのが 「虹色の会」でした
まずはその奥深さを 大人が知らずして!というN先生からのお話をいただきの発足
そのころは 私の中での 優先順位が低かったのかな。
今になって とても楽しむ事ができるようになりました。
水絵は、年を感じるようになってからの時間の楽しみ方なんでしょう。
そのぬらし絵の手法をずっと大切に続けられてるのが 那須先生
カラーセラピーなどなども経験しつつ、深みをました彼女の絵には いつも癒されます
来週、今年度の那須先生の講座がやっとはじまります
「青の世界」をもういちど ゆっくり大人の時間の楽しみ方で描いていこうと思います